【参加された方の声】 歌声の会の間ずっと境内に秋の風が吹いていました。木々が小刻みにゆれ、サラサラシャラシャラシャラ。そのうち絵馬もカラカラカラカラ、、、。急に寒くなったせいか、参加者はいつもよりだいぶ少なく、さらに途中で「寒いので帰ります」と残念そうに帰られた方々もいらしたそうですが、風のおかげでサラシャラカラカラとってもにぎやかでした! 「砂山」から始まり「旅愁」や「埴生の宿」などを歌い、歌からも秋の風を満喫しました。 (M・M)