毎月1回・定例第213回 みどりを守る歌声の会令和4年 2月 21日

【参加された方の声】
 当日は、冷たく強い風が吹きつける寒い朝でした。電車の遅延もあり、少し心配しましたが、参加者も開始時間までに間に合った方や途中からになった方も、無事に会に参加することが出来て、本当に良かったです。会が始まる前には風も穏やかになり、お日さまはとても温かく、まぶしく光っていました。
 由有子さんや集まった皆さんと歌っていると心身温かくなり、歌う度に、心が穏やかに晴れ晴れと明るくなって行くように思います。今日初めて会に参加された男性の歌声も聞こえて来て、何だかとても良いなぁと感じました。「海辺の恋」の歌は難しいですが、佐藤春夫さんの詩と由有子さんが作曲された曲がとても素晴らしく、歌っていると情景が浮かんで来る、とても美しい曲です。当日も歌えて嬉しかったです。もちろん他の歌も。
 いつも歌や自然は、たくさんのものを心と身体に届けてくれます。ありがたいです。来月から春の歌ですね。楽しみにしています。 (I・T)

逗子市
写真1(逗子) 写真2(逗子)
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写真5(逗子) 写真6(逗子)
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