毎月1回・定例第190回 みどりを守る歌声の会令和元年 11月 11日

【参加された方の声】
 昼ごろ逗子に着き京急線路の川岸を散歩していると、亀が2匹のんびり甲羅干ししています。それほどのポカポカ陽気、そして、神社について空を見上げると雲一つない青空、絶好の「みどりを守る歌声の会」です。
 由有子さんから歌声の会の挨拶があり、そしてみなさんの歌声の始まり。
ポカポカ陽気、歌声を吸上げてくれる青空、清々しく広々とした神社の境内、さらに、幼子の天真爛漫な動きに誘われ、気持ちはすっかり幼子。
ついつい大きな気持ちになって、歌声よ天まで届けとばかり、大きな声で歌ってしまいました。
ただ、歌声の会が終わった後、しわがれた声が待っているとも知らず。
 本日も、由有子さん、スタッフのみなさん、幼子君、一緒に歌いましたみなさん、
さらに、みんなを見守って下さっている神社の神様、
本当に有難うございました。 (I・K)

逗子市
写真1(逗子) 写真2(逗子)
写真3(逗子) 写真4(逗子)
写真5(逗子) 写真6(逗子)
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