毎月1回・定例第181回 みどりを守る歌声の会平成31年 2月 18日

【参加された方の声】

  光のシグナル

冬枯れに 枝葉落としし
高き樹に 幾重玉なす
やどりぎは 光を放ち
合図する。 「時、来れり。」 と
光のシグナル 聞き届け
天の光は 降りそそぐ。
此処に集いし、我ら神の子、光の子
地上に降りたる、天の遣いし
聖母らと 心を合はせ
神の造り給いし万象と、
子等の安寧 一筋に
我が身に替えて守らんと、
貴き清き祈り 歌にのる。
天に地に あまねく光 満ち充ちて
闇は光に 光は弥増し、天の声
世の一隅に 行き渡る…

 深く、長き眠りより
 子らの魂、今、目覚めん。

        (A・R)

逗子市
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