毎月1回・定例第177回 みどりを守る歌声の会平成30年 10月 15日

【参加された方の声】
 色づく木の葉や朝夕の冷え込みに一段と秋の深まりを感じる中、不安定な気温が続くここ数日、今日は曇り空に時折日が差し込み集まっている皆さんの服装もそれぞれでした。
 八幡宮の境内はいつもながら爽やかな空気に包まれ癒しの別空間に心が和みます。
 由有子さんが、今日はあまり声が出ないのでCDを使いますとの事で歌が始まると、CDと生の歌声が清らかに響きわたり、境内の中で開催されていた植木市から舞い込んで来たのか黄色い蝶が一緒に楽しんでいる様で、ほのぼのとしてちょっと嬉しくなりました。
 最近は通りがかりで参加される方々も懐かしい唱歌や自然音楽の「鎌倉の風」などご存じの方が多くなったのか、大きな声で歌っている人が増えている気がしてすばらしい事だと思いました。長年続けて居られる由有子さんやスタッフの方々の努力は大変なものだと思います。そしてこの亀岡八幡宮の神様に感謝です。
 これからも地球のみどりを守るため、皆さんと一緒にぜひ参加して行きたいと思います。有難うございました。 (H・K)

逗子市
写真1(逗子) 写真2(逗子)
写真3(逗子) 写真4(逗子)
写真5(逗子) 写真6(逗子)
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