毎月1回・定例第134回 みどりを守る歌声の会平成27年 3月 16日

【参加された方の声】
 3月16日(月)、曇り空の肌寒い日ではありましたが、冬の厳しい寒さとは違う、寒さの中にも柔らかな春が感じられる気がしました。今日から歌詞カードも春・夏版になりました。季節を目や肌で感じながら、由有子さんや皆さんとご一緒に歌わせていただいていると40分が本当にあっと言う間に過ぎてしまいます。みどりを守る歌声の会に参加出来、楽しく歌えることの喜びと共に身近で自然を感じられることも、楽しみの一つです。普段犬の散歩に行く時なども、きれいに咲いている草花をながめたり、空を見上げて空の色や雲の形や動き等を楽しんだりしていますが、歌声の会の会場でも必ず空や樹々を見上げます。その時々に、それまで気付かなかった新しい発見や季節の変化に触れることが出来て毎回心身共にいやされています。今回は、「これはもしかして、みの虫?」と、木の皮がはがれているところにぶら下がっている1cmもない小さなものを見付け、嬉しくなりました。
 これからも地球の緑のために出来る限り参加させていただきたいと思っております。
 このような素晴らしい会を続けて下さっている由有子さん、スタッフの皆様、そしていつもお世話になっている神社の神様に心より感謝致します。 (I・T)

逗子市
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写真3(逗子) 写真4(逗子)
写真5(逗子) 写真6(逗子)
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