毎月1回・定例第130回 みどりを守る歌声の会平成26年 11月 17日

【参加された方の声】
亀岡八幡宮の壁に貼り紙の案内(逗子ふれあいマーケット・逗子骨董市)が見える所に来ましても、今日のみどりを守る歌声の会は、開始前のリハーサル音楽が流れておらず静かであった。(その訳は、始まる前に青木由有子さんから説明)

普段の私は、車通勤の車内で、CDをかけながら歌を歌うことはあっても、日中、野外で歌を歌う事などありません。私は、人前で話すことも、歌を歌うことも、恥ずかしくて出来ませんが、月に一度、非日常的に多くの方々が集まって、野外でCDを流して同じうたを合わせて歌うことは、とても良いものだな〜と思いました。(どなたでも参加出来て、歌詞カードも会場で配布しておりますので興味のある方は、是非参加すると良いと、思います)
日々寒さが増してきて、境内のケヤキと銀杏の木の葉が緑色から茶色に変わりつつあり、木によっては葉が完全に茶色になり地面には、落葉が落ちている。人の通る通路は、管理人さんのおかげで綺麗に落葉が掃かれておりました。ありがとうございます。
最後の曲で、「私の街から」を歌いますと、逗子の街をまるで歌に合わせて飛んでいるように感じられました。 (S)

逗子市
写真1(逗子) 写真2(逗子)
写真3(逗子) 写真4(逗子)
写真5(逗子) 写真6(逗子)
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