【参加された方の声】
『みどりを守る歌声の会』の102回目に主人と一緒に参加させていただきました。
平日の月曜でしたが、主人は節電休暇をこの日にあてました。いま気がつきましたが、『みどりを守る歌声の会』の「みどり」はひらがなで表記されていて、会の名前をつけた方の、身近な自然(池子の森や逗子の海や緑)はもちろんのこと地球上のみどり、いきとしいけるものへの優しさが感じられ、また「守る歌声の会」のところは漢字で表され、みどりをしっかりと守っていく、歌声でという芯の強い思いが伝わってきます。歌声というとたよりない感じもしますが、決してそうでなく、由有子さんの歌声が空に響くと風がサアーとふいてきたり、鳥たちが近くに降りてきたりします。それだけでなくもっと現実に深くエネルギーを持っている気がしてなりません。エネルギー問題が抜き差しならないところまできている今こそこの透明なエネルギーが必要とされているのはないでしょうか。 (た) |