【参加された方の声】 今回で101回目になる「みどりを守る歌声の会」。 いつのまにか「歌声の会」が当たり前のことのようになってしまっていて、 そこで、この機会にどうして・何のために「歌声の会」に参加しようと思ったのかを再確認してみようと思い、自然音楽の月刊誌に山波先生が書かれた『木を伐ると、地球と人類が滅びる』を読み直してみました。 そして、池子の森で起こっていることに横浜市民の一人として申し訳ない、責任があると思い、少しでもできることがあるならと参加し始めたことを思い出しました。 (住川ま)