毎月1回・定例第41回 みどりを守る歌声の会2007年 6月 2日

【参加された方の声】
 なんと、空には虹が太陽のまわりに丸くかかかっています。みんなで「♪歌声響けば空に虹がかかる(『妖精の庭』)」と歌いました。『夏の思い出』では通りがかりに足を止める人が続出、次々に歌詞カードを手に境内に入っていきます。皆さんうれしそう。そして『かごめかごめ』を歌うと道路もお店も街全体が神社になったような神聖な感じです。
 さて、池子の森ではフェンスの向こうに白い花が咲いていて、夢の中の風景のようです。すぐうしろで青木由有子さんが「白い花が咲いてる。そばに行ってよく見たいな…」とつぶやくのが聞こえました。
 まるい虹はずっと出ていて、終わってからもうっすらと光っていました。 (村田)

逗子市
写真1(逗子) 写真2(逗子)
写真3(逗子) 写真4(逗子)

いつも応援して下さっている「せせらぎの会」代表の櫻井秀真(ほずま)様からステキなお便りと写真を送っていただきました。快く掲載をお許しいただきましたので、紹介させていただきます。

今日のみどりを守る歌声の会は 天候にも恵まれ爽やかな 緑のそよ風が吹き とても気持ち良く歌うことが出来ました。

また空には天使の羽のような白い雲が漂い 太陽の周りには まあるい虹が現れていて感動しました。(写真参照)

天からの素敵なプレゼントに感謝致します。

素敵なひとときをありがとうございました。

来月も楽しみにしています。

 

櫻井秀真(Hozuma)

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