４月５日の「みどりを守る歌声の会」はどしゃぶりの中行われました。これはもう誰も来てもらえないと思うくらいのどしゃぶりでしたが、それでも５０名ぐらいの方が最後まで参加されました。
あまりにすごい雨に青木由有子さんもＧパンにカッパという姿。濡れてはいけないのでスピーカーもいつもより小さなものになりましたが、逆に参加された皆さんの声がよく聞こえてよかったです。
寒い中震えながらの歌声の会でしたが、参加された方の「雨ニモマケズ、風ニモマケズ、……こんなの何でもないわ！」という言葉がとても印象的な、それはそれは清らかな歌声の会でした。