だいぶ春らしくなって来ましたが、まだちょっと寒い3月22日、第26回「みどりを守る歌声の会」は行われました。 平日ということもあって参加者はいつもより少なめでしたが、東京や埼玉からかけつけて下さった方もいらして、狛犬さん、拒魔亀(こまかめ)さん、そしてご神木のイチョウさんたちと共に、人間の愛の歌声を力強く響かせてきました。 池子の森では菜の花が風にゆれ、人々の心に春の訪れをやさしく伝えていました。