第22回目となる11月の「みどりを守る歌声の会」は、おだやかな風の吹くすがすがしい秋の日だまりの中行われました。 先月の歌声の会から半月しか立っていませんが、葉の色に秋の深まりが感じられ、池子の森の近くではススキが銀色に輝きながらゆれていました。 皆さんの歌声が、みどりを想う優しい心と一緒になって、池子の森と地球上のすべてのいのちへ向かって響いていきました。