「みどりを守る歌声の会」も今月でもう20回目となりました。 今月は陽射しが強かったですが樹々の蔭に入れてもらうと風がなんともさわやかで、とても気持ちのいいひと時でした。 ご神木のいちょうから降りてくる風を受けながら、池子の森と地球のみどり、そしてそこに住む人々の幸せを想い、自然のこころと人のこころがひとつになって、胸の深いところへ響いていきました。